当てはまったら要注意!おばさん顔になりやすい人の特徴や習慣

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おばさん顔

「おばさん顔」というのは、

  • ほうれい線が目立つ
  • 化粧で隠せないシミ
  • 肌にハリや弾力がない
  • あちこちにある小じわ
  • 毛穴が開いている
  • 目の下のクマ
  • 顔のたるみ
  • 無表情

などが挙げられます。

これらを引き起こしてしまう特徴や習慣についてみていきましょう。


面長で目鼻立ちがはっきりしている

面長

老けて見られやすいのは、もともとの骨格が原因の場合もあります。例えば、面長で目鼻立ちがはっきりしている人。若い頃から大人っぽく見られるタイプの人で、頬が下がりやすく、ほうれい線ができやすいのが特徴です。

メラニン色素が少ない色白の人

色白の人は、紫外線から肌を守るメラニン色素が少ないため、シミができやすいです。紫外線に対する肌の強さは、遺伝によるものでもありますが、色黒の人に比べると紫外線のダメージを受けやすいでしょう。


スマホを使う時間が長い

スマホ

スマホを使っている間は、どうしてもうつむいてしまいますよね。これは顔のたるみを引き起こす原因にもなります。また、無表情になることも、おばさん顔を加速させてしまいます。


濃いメイクをしている

濃いメイク

厚塗りは肌に強い刺激が加わるため、シミをつくる原因となります。他にも、目を大きく見せようと、目に負担のかかるようなメイクを続けた結果、まぶたがたるんでしまう人もいます。濃いメイクは、長い目で見ればやめたほうがよいでしょう。


紫外線を浴びている

紫外線

紫外線は、シミ・しわ・たるみ・乾燥など、すべての肌トラブルに影響します。肌老化の7割は紫外線によるものだといわれているほどです。中でも1番の大敵はシミでしょう。隠せない程度の大きなシミは、どうしても老けた印象を与えてしまいます。シミに悩む女性は多いので、早いうちから対策するべきでしょう。


過度なダイエットをしている

ダイエットもおばさん顔をまねく原因となります。偏った食生活をしていると、あっという間に肌や髪の潤いが失われていきます。代謝も落ちるので、シミやしわもできやすく、そして肌トラブルも改善しにくくなります。


姿勢が悪い

姿勢

姿勢の悪さは、顔のたるみや二重顎を引き起こします。そもそも、姿勢が悪いだけでも老けて見られてしまうものです。姿勢の悪さは美容の大敵なので、意識して姿勢を正してくださいね。


まとめ

対策や予防は、早く始めるほど効果があるものです。これらの特徴や習慣に少しでも心当たりがあれば、意識して改善し、老け顔知らずを目指しましょう!


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